昨日は,森林資源を活用し、「森とともにある暮らし」を体験する『森の学び舎』の現地ワーク第2回でした!
織りと染めの専門家である,篠山市地域おこし協力隊の板垣順平氏を迎え,午前中はラボでワタ(綿,棉,木綿)に関する座学を,その後,ランチを兼ねて雲部小学校跡地を利用してカフェ兼工房を運営している『里山工房くもべ』で糸紡ぎや機織りの様子を見学,午後からは夏を感じさせる晴天の下,森の土を使った棉づくりにチャレンジしました!
森から畑を通して、暮らしにつながるまでのプロセスを体感しました!
午前中は講義を。
里山工房くもべで糸紡ぎにチャレンジ。
森の土を使った棉の栽培です!