遺伝的多様性の観点から、遺伝資源としてのヤマナシを保存するだけでなく利用しながらの保全を目指す中で、その一部を篠山市真南条集落に移植し、6次産業化に向け準備を進めています。 連携先:真南条営農組合(篠山市) 担当:片山寛則(食資源教育研究センター)