駆除した侵略的外来生物の活用方法の研究

アカミミガメをはじめ、アメリカザリガニ、ブラックバス、ブルーギル等が篠山城跡堀での生息が確認されており、生態系への影響が問題視される中、駆除したこれら外来生物の有機肥料としての活用を目指しています。

連携先:農都ささやま外来生物対策協議会
担当:鈴木武志(土壌学)

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