2月12日(土)、兵庫県篠山市の福住地区にて、
雪の降る中、5000個のろうそくで田んぼ一面に絵が描かれました。
そして、雪の風景を彩る冬の花火が夜空に… とても幻想的な冬のイベントが開催されました。
これを企画したのは、福住まちづくり協議会とふくずみ2030プロジェクトのメンバーです。
実働部隊として、2010年1年間、福住・西野々地区に演習でお世話になった学生たち11名と
その友達の神大生2名が、駆けつけました。
当日の昼から、次の日の片付けまで、みながんばってくれました。
これからも、こうした、学生と地域とがともに地域づくりをする場がたくさんできればいいなぁと思います。
当日の様子を山田さん(福住)がYou tubeに投稿してくださいましたので、掲載しておきます。
また、写真は福住さとねっとから転載させていただいております。