1年間を通しておこなわれる実践農学入門ですが、まずは前半の部が終わりました。 7月15日におこなわれた第3回目の現地実習では、晴天の下、学生たちは土寄せや電柵の設置などのお手伝いをしていました。 また、7月21日には大学内での授業があり、班ごとにワークショップをしながら現地実習の振り返りをおこないました。 次回、10月21日より、後半の部が始まります。それまでの間、学生たちは夏休み期間を利用して農家さんのもとへお手伝いに行く予定です。